弊社ではお預かりしたスケッチや図面から、以下の作業を承ります
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手描きの紙データ、写真データ、イラストレーターで作成したデータ、
2D-CADデータ、3DCADデータなどから、三次元のデータを作成するなど、
どのようなご相談にも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
3Dプリンターや3D切削器、光造型機などの機器を導入すれば誰にでも造型が可能?
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テレビCMや雑誌などでは、3Dプリンターを導入すれば、すぐに誰にでも造形が可能の
ような特集も流れておりますが
実際には
1)形状製作(CAD操作)・・・ 3Dモデリングとともに、加工に適した配置・枠などの
作図も必要。
2)工程作成(CAM操作)・・・ 3Dプリンターの場合には各種積層パラメーター設定。
切削器の場合には切削工程の作成
など、・加工面・位置決め・工程数・刃具の選定・条件設定が必要になります。
さらにマシンの管理など現在では上記全てを自動化することは難しいことです。
また、高額な3Dスキャナーを使い3Dデータを起こすにしても、形状の修正などで
1)の工程は必要となりますし、当然、2)までも自動化することは難しいようです。
弊社では3D図面の作成から、製品作成までお受けできます。
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● 3Dデータの作成(加工用・鑑賞確認用ともに)
● その3Dデータを使っての、3D切削や3Dプリンターでの原型製作
(材質はワックスまたはケミカルウッドに対応。他は木材なども可能・・・ご相談下さい。
● その原型を元にキャスト品作成(ゴム型製作・鋳造・研磨仕上げまで)
上記のどの段階までも個別にお引き受けいたします。
「お客様からお預かりした2次元データから製品化した例です」
下の写真はは3D造形行程の実例です。
2D飛行機設計図面→3D CADデータ作成→ワックス用ゴム型作成→キャストサンプル(樹脂製)
3面図デザイン画→3D CADデータ作成→キャストサンプル作成→キャスト製品
弊社では、いただいたスケッチや図面から以下の作業をあずかれます。
● 3Dデータの作成(加工用・鑑賞確認用ともに)
● その3Dデータを使っての、3D切削や3Dプリンターでの原型製作
(材質はワックスまたはケミカルウッドに対応。他は木材なども可能です。
ご相談下さい。
● その原型を元にキャスト品作成(ゴム型製作・鋳造・研磨仕上げまで)
上記のどの段階までも個別にお引き受けいたします。
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